徹底したマンツーマン指導で伝授
- アトラスオーソゴナルにおける診断と分析、またセッティング・アジャストメントを
マンツーマン方式で徹底的に伝授いたします。 - アトラスオーソゴナルにおけるTypicalの診断法を、モーションパルペーションにより分析し、
高度な臨床学を身に付けることができます。 - アトラスオーソゴナルカイロプラクティックは、アトラス(第一頚椎)を3次元的に正常な
位置に戻すことで全身の脊髄脊柱を構造的に再編成させることのできる最も優れたテクニックです。授業では単にアトラスオーソゴナルカイロプラクティックの手法を教えるだけでなく、哲学・科学・芸術を身に付け、社会で活躍する本物のスペシャリストの育成に全力で取り組みます。 - 卒業後は、アメリカのSweatクリニックの研修や、アメリカでの学会にも参加できます。
- 卒業後は、卒後セミナーへの参加でスキルアップをしていきます。
創始者直結のスクールです
当協会(AOCRA)は、2010年に創始者のDr.Roy.W.Sweatと子息のDr.Matthew Sweatが
自身の学術機関であるSweat Instituteに所属する協会であることを認定されたものです。
卒業後は、Sweatclinic研修や学会の出席など世界水準での研鑽が可能です。
Dr.R.W.Sweat
Dr.Roy.W.SweatとDr.Matthew Sweatによる
学院長の身分証明書Sweat Clinicの待合室に飾られた
学院長が作ったセラミックアトラスAOCRA(当協会が)学術機関
SWEAT INSTITUTEの正式団体であることを
認めた証明書
2008年から6年間、アメリカのアトラスオーソゴナル学会にて日本におけるケーススタディを発表する
上部頚椎のスペシャリストを育成
上部頚椎の関節機能学や解剖・生理など
上部頚椎の専門職に相応しい学識と臨床学を学びます。
学院長挨拶
入学される生徒の皆様へ
骨の重要な役割は、脳と神経を守る事です。
しかし、外傷などで、骨組みが崩れることで、本来守るべき骨が神経を害する結果となる現実があります。
骨組みが崩れる原因は、アトラス(第一頚椎)がズレる(変位)からです。
崩れた骨組みを、元に戻すためにカイロプラクティックがあります。
しかし、むやみに骨を動かしてはなりません。かえって神経を圧迫し、組織を痛める結果となるからです。
無知・不認識から誤った手法で患者に携わったとしたら、大変残念なことです。
もし、正しい骨組みを取り戻させ、神経圧迫を取り除こうとするなら、安全で理想的な方法によらなければなりません。
尊敬するDr.Roy.W.Sweatは、「アトラスのアジャストは難しい外科手術のようだ」といっています。
私たちにしか治せない患者様がいます。 私達には目指すものがあります。
私は、これから私の生徒になる皆様一人一人に真剣に向き合い、社会になくてはならない人材に育てるべく責任を負います。
ですから、皆様は是非、社会貢献を目指し、溢れる情熱で、真のカイロプラクターを、真のアトラスオーソゴニストを目指してほしいと思います。
学院長プロフィール
- 2000年
- アトラスオーソゴナルインターナショナルディレクトリー
- 2001年
- 韓国上部頚椎カイロプラクティック協会顧問
- 2001年
- アトラスオーソゴナルと顎関節について研究をまとめ歯科医師が日本咬合学会に論文発表する
- 2002年
- 韓国CHOSUN大学委嘱教授
- 2008年
- グローバルアトラスオーソゴニスト称号
- 2008年から6年間、アメリカのアトラスオーソゴナル学会にて日本におけるケーススタディを発表する
- 2009年
- AOCRA(アトラスオーソゴナルカイロプラクティックリサーチ協会)会長
※Dr.Roy Sweat公認協会として発足 - 2013年
- 第12回脳脊髄液減少症研究会(脳外科の学会)にて、臨床例とその有効性を
「むち打ち症を起因とする脳脊髄液減少症患者におけるアトラスオーソゴナルカイロプラクティックの有効性」と題して発表学会・脳脊髄液減少症研究会(脳外科)での発表
名古屋市立大学大学院医学研究科にて
- 現在
- 脳脊髄液減少症、子宮頚がんワクチン副反応などの難治性の高い患者の治療に携わる。
Q&A
- アトラスオーソゴナルと他の上部頚椎のアジャストメントの違いを教えてください。
- アトラスオーソゴナルのアジャストメントは、アトラス(第1頚椎)に、最も近い乳称突棘を固定して行われる為に最小限の軽い力で矯正できます。
また、ベクトルが存在しますので、より正確であると云えます。 - これまでスラスト法により頚椎の矯正を行ってきましたが、有効であったと云えるでしょうか?
- 全く無意味であるばかりでなく大変危険な行為であったと云わざるを得ません。頚椎へのアジャストメントは、専門知識に基づいて
負荷の小さい高度な手法でなければなりません。また、上部頚椎のアジャストメントは多くのトレーニングが必要です。 - 上部頚椎のアジャストメント後に、好転反応が出ると聞いたのですが?
- 神経圧迫を取り除くことを目的としますので、好転反応はあってはなりません。
アジャストメントが正確に行われれば、本来好転反応はありません。 - 貴校を卒業すればアトラスオーソゴニストとして完璧でしょうか?
- 常に技術を磨き学び続けることが大切です。インターンを定期的にしたり、年数回はセミナーに参加して向上することが大切なのです。
- 入学にあたり、必要な資格を教えてください
- 基本的に医学系国家資格取得者となります。それ以外の方は別に基礎医学コースを学んでいただきます。
- 入学するにはどうしたらよいですか?
- 治療見学・授業見学をしていただき、詳しくご質問などをして下さい。
自身の将来像を確認するとともに、納得した上でご入学いただければ幸いです。
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